一般公衆へのリスク
専門家によると、船内は人同士の距離が密接なためインフルエンザなどの流行は比較的よくあるが、クルーズ船でのハンタウイルス集団感染は異例だ。
今回の感染についてWHOや各国専門家が調査を行っているが、一般大衆に広がるリスクは依然として低いとWHOは説明している。
ポラード教授は、原因ウイルスが特定されているため、船内での封じ込めや隔離、帰国者への対応など、公衆衛生上のプロトコルによって管理が可能だと述べた。
世界的にはハンタウイルスの感染は続いており、WHOは2025年後半、米州で症例が増加していると警告を発した。
[ロイター]

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