──心理ゲーム系リアリティー番組『トレイターズ』のアメリカ版は大きな転機になった。キャリアに与えた影響は?

あの番組に出たことで、自分のイメージを再創造できた。『ハウスワイブズ』の性悪女ではなく、本当の私はどういう人間か視聴者に見てもらえた。素の自分を出せたことは(仕事にも)プラスになった。

──『ハウスワイブズ』を降りたのは思い切った決断だった。何かを辞めるときはどう見切りをつける?

うまくいかないときもある。それが人生よ。あの番組は8年やった。もう十分。番組の質が落ち始め、自分がいいと思えないものを売るわけにはいかないと思った。与えられた場で精いっぱいやって、ダメなら方向転換。それが大事。

──今後の活動は?

オファー次第。視聴者の心に響くもので、自分にとってもピンとくるものなら、受けるわ。納得のいくものでなければダメ。でも基本的にはオープン。リアリティー番組は好きね。たくさんやってきたし。(ダンスリアリティー番組の)『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』はすごく楽しかった。またああいう番組に出るチャンスがあったら? そうねえ、やるかも!
 

【動画】国際女性デーに合わせた今年のNewsweek「Women’s Global Impact」にスコットとともに登壇したリサ・リナ
【関連記事】