Juby Babu
[5日 ロイター] - サーバー製造の米スーパー・マイクロ・コンピューターが5日発表した第4・四半期(4─6月)の業績見通しは、売上高と調整後利益がともに市場予想を上回った。人工知能(AI)向けサーバーの堅調な需要を見込み、株価は時間外取引で18%上昇した。
売上高見通しは110億─125億ドル。LSEGがまとめたアナリスト予想は110億7000万ドルだった。
調整後1株利益見通しは0.65─0.79ドルで、予想の0.55ドルを上回った。
チャールズ・リャン最高経営責任者(CEO)は決算発表後の電話会見で、同社の幅広いデータセンター向けおよびクラウドソフトウエアに対する需要が堅調だとし、台湾、マレーシア、オランダの拠点で「積極的に生産を拡大している」と述べた。
第3・四半期の売上高は102億4000万ドルと、前年比122%超増加した。ただ、アナリスト予想(123億3000万ドル)には届かなかった。