Yomna Ehab

[5日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)国防省は5日、イランからのミサイルとドローン(小型無人機)による攻撃に防空部隊が対応していると明らかにした。UAEに対する攻撃は前日に続き2日目となる。

UAE外務省は声明で、こうした攻撃は事態の深刻なエスカレーションに当たり、国家安全保障に対する直接的な脅威になっていると非難。UAEは対応するための「完全かつ正当な権利」を留保しているとした。

米国が先月初めに停戦を発表して以降、約4週間にわたり比較的平穏な状況が続いていたが、UAEは4日、イランから発射されたミサイルを迎撃。東部フジャイラの石油工業地帯でドローンによる攻撃で火災も発生した。UAEは4日夜も防空部隊がミサイルと無人機の脅威に対応していると明らかにしていた。

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