Hyunjoo Jin

[ソウル 4日 ロイター] - 韓国外務省は4日、ホルムズ海峡で韓国の海運会社HMMが運航する船舶で火災と爆発が起きたと明らかにした。聯合ニュースは政府当局者の話として、同船舶が攻撃を受けた可能性があるとの情報について、韓国政府が確認作業を行っていると報じた。

現時点で死傷者は報告されておらず、当局は出火原因を調査している。HMMによると、火災はパナマ船籍の貨物船の機関室で発生したという。同社はロイターに対し、韓国人6人を含む24人の乗組員が乗船していたと明らかにした。

韓国外務省は声明で、「わが国の政府はこの件に関して関係国と緊密に連絡を取り合い、ホルムズ海峡内でのわが国の船舶および乗組員の安全を確保するために必要な措置を講じる」と述べた。

韓国政府によると、韓国船籍の船舶26隻が同海峡で足止めされた状態にあるという。

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