[パリ 2日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のアリソン・ハート報道官は2日、米国が発表したドイツ駐留軍5000人の撤収について、米国と連携し詳細の把握に努めているとした上で、欧州が防衛への投資を継続し、安全保障に対する責任をより多く担う必要性を浮き彫りにしているとXに投稿した。

報道官は、欧州の国防費増強に関し「昨年のNATO首脳会議での合意後、進展が見られている」とし、「NATOにおいてより強固な欧州への移行が進む中、抑止と防衛を提供する能力を引き続き確信している」と述べた。

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