[ソウル 16日 ロイター] - 韓国サムスン電子は16日、国内の労働組合による違法なストライキ活動の差し止めを裁判所に申し立てたと発表した。法的措置の詳細については明らかにしていない。

一方、労組側はこれを「宣戦布告」と非難。法律で保護されているストの権利を会社側が侵害していると主張した。

労組は先月、スト計画を投票で承認。経営陣との間で賃金を巡る合意に至らなければ、今月23日に大規模集会を開いた後、5月21日から18日間にわたってストを行うと警告している。

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