Kentaro Okasaka
[東京 16日 ロイター] - 旭ダイヤモンド工業は16日、2026年3月期通期の連結純利益予想を従来の22億円から19億円に下方修正すると発表した。固定資産の減損損失を特別損失に計上したため。
関連会社に製造移管したことなどで使用見込みのない機械設備を減損損失として約1億2000万円計上。欧州子会社について将来の収益性が見込めないと判断し、約18億円を減損損失として計上する見込みとなったという。
経常利益は、為替差益の影響や持ち分法投資利益の増加で従来予想を上回った。
旭ダイヤは、日米合意に基づく対米投融資第1号案件の3事業のうち、人工ダイヤモンドの製造プロジェクトに関心を示している。