[16日 ロイター] - ウクライナの首都キーウ(キエフ)で16日未明、ロシア軍によるミサイル攻撃があり、12歳の子どもが死亡、救急隊員を含む10人が負傷し、建物に被害が出た。クリチコ市長が明らかにした。

同氏によると、救助隊は市中心部の地区で、1階部分が大きな被害を受けた建物から母親と子どもを救出した。また、中心部の地区にあるアパートの6階にミサイルが直撃した。

北部の地区にある建物では大規模な火災が発生し、救急隊員4人が負傷したほか、複数の場所でがれきが落下したという。

一方、南東部の都市ドニプロ(ドニエプル)でもロシア軍の攻撃で大規模な火災が発生し、5人が負傷したと州知事がテレグラムに投稿した。

当局者によると、北東部にあるウクライナ第2の都市ハルキウではドローン(無人機)攻撃で2人が負傷した。

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