[15日 ロイター] - 豪航空会社ヴァージン・オーストラリアは15日、中東紛争に伴う最近の価格変動を理由に燃料費の上昇を見込み、2026年度下半期の運賃と輸送力を調整したと発表した。
主要経費である燃料費が下半期に約3000万─4000万豪ドル(2138万─2851万ドル)増加すると見込んでいる。
26年通期の業績見通しは変更ないとしている。
価格決定力を示す主要指標であるRASK(有効座席キロ当たりの収入)は下半期には5%増となる見込み。従来の予測は3─4%増だった。第4・四半期の伸び率は6%と推計されている。
国内線輸送力は下半期に1%増加し、第4・四半期には1%減少すると見込まれている。