[東京 15日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比387円79銭高の5万8265円18銭と、続伸してスタートした。節目の5万8000円を3月2日以来、約1カ月半ぶりに回復した。米国とイランの再協議への思惑が広がる中、前日の米国市場で主要3指数が上昇したことを好感する買いが先行している。
AI(人工知能)・半導体関連はアドバンテストは堅調で東京エレクトロンは小高い。ソフトバンクグループは買い気配。市場では、取引時間中に発表があるオランダ半導体製造装置大手ASMLの決算に関心が寄せられている。
主力株はトヨタ自動車、ソニーグループが堅調。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小安い。
トランプ米大統領は14日、米紙ニューヨーク・ポストに対し、イランとの協議が「今後2日以内にパキスタンで行われる可能性がある」と語った。