Maria Tsvetkova

[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米ニューヨーク市のゾーラン・マムダニ市長は14日、市営食料品店の最初の出店場所としてイーストハーレムを指定した。同地区は世帯収入の中央値がマンハッタンの平均の半分以下となっている。市長の選挙公約の中心となっていた手頃な生活費を重視する政策に沿ったものだ。

市は、市内の各区に1店舗ずつ、計5店舗の開設に7000万ドルを割り当て、第一号店は来年開業予定となっている。市は土地を所有し、生活必需品の補助金を支給する一方、店舗運営は市当局が選定した民間事業者が行う。

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