Kentaro Okasaka

[東京 14日 ロイター] - 積水化学工業は14日、中東情勢の影響で建材製品を15─30%程度値上げすると発表した。石油・ナフサに由来する塩化ビニール・ポリエチレン原料の調達環境が急速に悪化し、原料価格やエネルギーコストも急騰しているため。

いずれも5月20日出荷分から。排水管をつなぐカラー継手は15%以上、雨とい製品や、バルコニーやベランダに使われる塩ビデッキ材などを20%以上、排水用のカラーパイプ本体は30%以上価格を引き上げる。

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