Nell Mackenzie

[ロンドン 13日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックスの11日付の顧客向けノートによると、ヘッジファンドは先週、イランでの停戦への期待から、株価上昇を見込んだ取引を増やした。

ヘッジファンドはショートポジションを解消してロングポジションを構築し、10日時点で株式取引の大部分が8週間ぶりにロングとなった。

ロングオンリー(買い持ち専門)のトレーダーは戦争開始以降、取引を控えていたが、再び市場に参入した。

世界各国で株式が買われ、金額ベースでは欧州とアジア新興市場が主導した。

一方、ヘッジファンドによるハイテク株売りは過去5年間で最大となり、売りの60%はソフトウエア株が占めた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。