[ロンドン 10日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ(BofA)グローバル・リサ⁠ーチは10日、米国とイランが停戦を発表し、原油価格が急落したことを受け、8日までの1週間⁠で投資家がエネルギーファンドから資金⁠を引き揚げたペースは過去2年近くで最速になったと発表した。資金は株式、債券、キャッシュへと流れたとい⁠う。

EPFRのデータを基にした週次リポートによる⁠と、⁠エネファンドからの純流出額は21億ドルに達し、2024年7月以来最大となった。流出は昨年11月以来初。

キャッシュには707億ドルが流入。規模は9週間⁠ぶりの大きさとなった。

株式への純流入額は368億ドルで、3週間ぶりの高水準となった。

債券には87億ドルの純流入があり、そのうち53億ドルが米国債に流入。米国債へ⁠の資金流入は10週連続。

消費関連株ファンドは6億ドルの流出。12週連続の流出で、03年2月以来の最長記録。

金への純流入額は35億ドル。規模は6週間ぶりの大きさ。

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