[8日 ロイター] - データセンターインフラを手がける米アプ⁠ライド・デジタルが8日発表した第3・四半期(2025年12月─26年2月)決算は、1株当たり純損益が0.36ドルの赤字となり、赤⁠字幅は前年同期(0.16ドル)から拡大した。

クラ⁠ウド事業関連の減損費用5970万ドルの計上や、高性能データセンターの建設・運営に向けた投資の拡大に伴⁠い、経費が約3倍の2億1230万ドルに膨らんだこ⁠とが⁠響いた。

売上高は前年同期比139%増の1億2660万ドルとなり、LSEGがまとめたアナリスト予想平均の7660万ドルを大幅に上回った。

同社は1月、⁠米南部で600エーカー超の敷地に300メガワット規模のデータセンター建設に着手。2027年半ばの運用開始を目指している。

ウェス・カミンズ最高経営責⁠任者(CEO)は、昨年11月に当初100メガワット規模で本格稼働した初の大規模AIデータセンターが収益に寄与し始めたと強調した。

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