寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比108円56銭安の5万6199円86銭と、反落してスタートした。前日に2800円超上昇しており、利益確定売りが優勢となっている。時間外取引の米株先物がマイナスで推移していることも投資家心理の重しになっている。 一時200円超安に下げを拡大した後、下げ渋る様子もある。米国市場ではフィラデルフィア半導体指数(SOX)が6%超高となっており、関連株に見直し買いが入るかに関心が寄せられている。 AI(人工知能)・半導体関連はアドバンテスト、ソフトバンクグループが軟調。東京エレクトロンは小安い。 主力株はトヨタ自動車が小安く、ソニーグループは軟調となっている。指数寄与度の高いファーストリテイリングはしっかり。
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日経平均は反落で寄り付く、前日高の反動 米株先物安は重し