Siddharth Cavale

[ニューヨーク 12日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約9%上昇⁠し、約4年ぶりの高値を付けた。イランが中東全域で石油・輸送施設へ⁠の攻撃を激化したほか、同⁠国の最高指導者がホルムズ海峡の封鎖を継続すると表明した。

清算値は北海ブレント先物⁠が8.48ドル(9.2%)高の100.46ドル、米WTI先物は8.48ド⁠ル(9.7%)⁠高の95.70ドル。いずれも2022年8月以来の高値となった。ブレント先物は一時101.60ドルまで上昇した。

イラ⁠ンの新たな最高指導者モジタバ・ハメネイ師は12日、選出後初めて声明を発表し、ホルムズ海峡の封鎖につい⁠て「敵に圧力をかける手段として継続すべき」と表明した。イラン国営テレビが声明を読み上げた。

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