[ドーハ 10日 ロイター] - カタール外務省のアンサリ報道官は10日、イランによる自国⁠領土への空爆を受け、米国との既存の防衛パートナーシップは重要な抑止力としつつ⁠も、協定を強化したいと述べた。

カタールには中⁠東最大の米軍基地であるアルウデイド空軍基地があり、今回の紛争でイランの攻撃を受けた。

アンサリ氏は10日の記者会見⁠で、米国との安全保障パートナーシップ⁠に疑⁠問の余地はないと述べた上で、米国・欧州諸国との協定を強化する必要があると指摘。「これらのパートナーシップは、わが⁠国へのいかなる攻撃に対しても主要な応急措置かつ抑止力となる」と述べた。

また、「事態が制御不能となり悪循環に陥ると、抑止力は機能しなくなる。⁠しかし、だから抑止力を持つべきではないということではなく、強化すべきであり、われわれはそれをしようとしている」と述べた。

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