[パリ 10日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は10日、足元のエネルギー価格上昇にもかかわらず、ECBはインフレを抑制するため、あらゆる手段を講じると述べた。
総裁は仏テレビ局「フランス2」に、欧州には2022年当時よりも現在のショックを吸収する力があると指摘。ただ、不確実性やボラティリティーの水準も高まっているとの認識を示した。
「インフレを抑制し、フランス国民や欧州の人々が22年や23年に見られたようなインフレ加速に見舞われないよう、必要なことは全て行う」と語った。