Andrew Silver

[上海 6日 ロイター] - 中国当局は、米ファイザーのGLP─1受容体作動薬「Xianweiying」を、過体⁠重または肥満の成人における長期的な体重管理向けに承認したと、ファイザーが6日、対話アプリ「微⁠信(ウィーチャット)」で発表した。

GLP─1受容体作動薬⁠はノボ・ノルディスクやイーライ・リリー、イノベント・バイオロジクスなどが中国で販売しており、今回の認可で競争が一⁠段と激化しそうだ。

ファイザーのライセンス契約⁠パー⁠トナーであるサイウィンド・バイオサイエンシズは自社ウェブサイトで「体重管理分野における画期的な進展」とした。

ファイザーは2月、⁠中国東部・杭州市に拠点を置くサイウィンドから、Xianweiying(エクノグルチド)の中国本土における商業化権をライセンス取得した。

ファイザーの広報担当者はロイターへの声明⁠で、Xianweiyingは週1回の注射剤だと説明。価格設定や中国での発売時期についてはコメントを控えた。

エクノグルチドは中国で2型糖尿病治療薬としても承認されている。

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