[ワシントン 4日 ロイター] - ヘグセス米国防長官は4日、米国がイランとの戦争で勝利していると⁠し、「必要な限り戦闘を続けることが可能」と言明した。

ヘグセス長官は会見で「さらなる波が来る。まだ始まったばかりだ」と⁠し、「彼らはもうおしまいだ」と語った。    さらに、米国とイス⁠ラエルが1週間以内にもイランの空域を完全に制圧するだろうと述べた。

また、米軍がトランプ大統領暗殺計画の背後にいたとされる部隊を率いていたイラン当局者を殺⁠害したと発表した。

ヘグセス長官は「イランはトランプ大統領を殺⁠害し⁠ようとしたが、最後に笑ったのはトランプ氏だった」としつつも、今回のイランでの作戦における当初の主目標ではなかったと強調した。

ヘグセス氏とともに会見した米⁠軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長は、米軍が着実に進展していると述べたほか、イランによるミサイルやドローンの発射数が減少しつつあると指摘した。ケイン氏によると、イランの弾道ミサイル発射は戦闘初⁠日から86%減少し、ドローン攻撃も73%減少したという。

ケイン氏は、イランでの作戦が「複雑で危険であり、まだ終わっていない」と述べた上で、「今後はイラン内陸部への攻撃を拡大していく」と語った。

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