ガロさんは、病院のベッドで過ごした後の自分の髪を撮影し、TikTok(@annagallo_33)に投稿した。写真には「ICU後の髪は冗談抜きでやばい」というキャプションが添えられている。

この投稿は拡散され、本記事の執筆時点で190万回以上再生されている。 幸いにも、ガロさんの経過は順調だ。また、彼女はこれを機に髪を切り、ボブスタイルにした。

ガロさんは症状が出たとき、震えが止まらず、嘔吐と失神を繰り返し、発疹も現れた。腰椎穿刺の結果、髄膜炎菌B型と診断されたときには、主要な臓器が不全を起こし始めていた。

当時を振り返る投稿の中で、ガロさんはICUで人工呼吸器をつけていたと明かしている。家族は医師から「人工的な昏睡状態から二度と目覚めないかもしれない」という宣告まで受けていたという。

ガロさんは今回、ICU後の髪の写真を冗談めかして投稿したが、そこには切実な警告が込められている。彼女は、こうした人生を一変させるような経験を避けるために、髄膜炎のワクチン接種を受け、自らの身を守るよう強く訴えている。 

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