イランのメディアは、エリート軍事組織「イスラム革命防衛隊(IRGC)」の情報機関トップであるマジド・カデミ氏が6日に「米・シオニスト(イスラエル)の敵によるテロ攻撃」で死亡したと報じた。
カデミ氏は前任者がイスラエルの空爆で死亡したのを受け、2025年に同ポストに就任。数十年にわたり諜報および防諜の職務に従事していた。
IRGCの情報部門はイランで最も強力な治安機関の一つで、外国の影響力に対抗するための国内監視において中心的な役割を果たしている。
[ロイター]

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