【ネタバレ注意】チェンソーマン最終話に対する、海外ファンの反応
最終話では、シリーズ全体の出来事がリセットされ、デンジは第1話時点へと送り返される。
デンジ自身は生き延び、物語のいくつかの設定や展開自体は引き継がれているものの、シリーズを通じて積み重ねられてきた多くの展開は打ち壊され、何年もかけて築かれてきたつながりも脇へ追いやられている。
愕然としたファンたちは、悲嘆と藤本の最終話への不満をぶちまけるためにSNSへ殺到した。この8年間、作品を応援してきたファンを藤本が「投げ出した」と考える者もいた。
あるレディットユーザーは「正直、かなり複雑な気持ちだ」と述べた。「この結末自体は本来ならすごく好きになっていたと思う。でも、藤本が描くことに飽きて、話の途中で予定していた結末まで飛ばしてしまったように感じる。だから、ものすごく満足できる終わり方ではなく、唐突に感じられた」
他にも、「そう、藤本がこのシリーズをもう完全に終わらせたがっていたのは見て取れる......これは結末までの駆け足展開だった」「大量に低評価を食らっている......だが、自信を持って言えるのは、藤本は第二部の途中あたりから、この漫画の仕事を嫌い始めていたということだ」といった声が寄せられた。
SNS、レディット、そしてインターネット全体が、藤本がなぜこのような最終回で終わらせたのかという話題で炎上している。
なぜ人気漫画家が自身の代表作の結末を夢オチにしたのか、その理由は結局わからないままなのかもしれない。
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