<駆逐艦2隻を加えた増援部隊が日本周辺から展開、南シナ海を西に航行中>

新たな衛星画像により、米海軍の強襲揚陸艦「USSトリポリ」と護衛艦が南シナ海を高速で航行し、中東へ向かう様子が確認された。イランとの紛争が長期化する中、アジアから移動した注目度の高い最新の軍事資産となる。

【衛星画像】南シナ海を行くトリポリと2隻の駆逐艦

2月末、米国とイスラエルはイラン国内の主要な軍事目標を攻撃し、最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイおよび政府指導者らを殺害した。これに対しイランは、イスラエルや米軍が駐留する複数の湾岸アラブ諸国を標的に、ミサイルやドローンによる報復攻撃を実施した。

米国とイスラエルによる攻撃が激化する中、イランはホルムズ海峡を事実上封鎖した。世界の石油の5分の1が通過するこの狭い海上輸送路では、イランの警告で船舶の通航がほぼ停止、先週には複数のタンカーや貨物船への攻撃が相次いだ。

イランは敵対行為が続く間、米国または同盟国の旗を掲げる船舶に対し、同海峡の通航を試みないよう警告している。

紛争が3週目に入る中、米国防総省は沖縄を拠点とする第31海兵遠征部隊など追加戦力を中東に派遣した。

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