<ホルムズ海峡で攻撃を受けたタイの貨物船マユリー・ナリーの姿が拡散されている──>

アメリカとイランの戦争の焦点となっているホルムズ海峡で攻撃を受けた後、タイの貨物船マユリー・ナリー(Mayuree Naree)の船尾から濃い黒煙が立ち上る様子が写真に捉えられた。

【動画】船尾からは黒煙が...ホルムズ海峡でタイ貨物船に攻撃か、救命ボートから撮影の「衝撃写真」

写真はタイ王国海軍の報道官が公開したもの。イランの警告を無視して海峡の航行を試みたとみられるマユリー・ナリーの損傷の様子を示している。

ホルムズ海峡はイランとオマーンの間に位置する海上交通路で、通常は世界の原油のおよそ5分の1がこの海域を通過している。

マユリー・ナリーへの攻撃と、11日に発生したほか2隻の船舶への攻撃は、アメリカとイスラエルによる空爆で始まった戦争から10日以上が経過しても、米軍が船舶航行のための海峡の安全を確保できていないことを浮き彫りにした。

これらの攻撃は、アメリカが機雷敷設船16隻を破壊したと発表した直後に起きた。

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公開された写真には、マユリー・ナリーの上部甲板から煙が上がり、船のそばに救命いかだが展開されている様子が写っている。写真のうち1枚は船の甲板から撮影されたもので、残りは救命いかだから撮影されたとみられる。

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