<WBCで連覇を狙う侍ジャパン。その中心にいる大谷翔平の人気は、球場でも圧倒的だ。しかし、観客のスマートフォン撮影が他のファンの観戦を妨げているとして議論を呼んでいると、米誌が報じた>

日本国内では、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンの試合ほど人気のあるチケットはない。公式戦が始まる前のエキシビションマッチでさえ、チケットは驚くほど高値で売られている。

日本代表はWBC連覇、そして通算4度目の優勝を狙っている。WBCは今や野球における世界最高峰の国際大会となっており、その中心にいるのが野球界の象徴とも言える大谷翔平だ。

3年前、決勝でアメリカを破り日本を優勝へ導いた時点でも大谷はすでに世界的スターだったが、それ以降さらにその名声は大きくなった。マウンドに立つ時も、打席に入る時も、さらには外野でストレッチをしている時でさえ、彼のわずかな動き一つ一つにファンがスマートフォンを取り出し、写真を撮ろうとする。

そんな大谷のエキシビションゲーム前のウォームアップ中の写真が、今SNSで拡散されている。ただし、あまり良い理由ではない。

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大谷翔平人気が引き起こした球場での「マナー問題」