Humeyra Pamuk
[ワシントン 25日 ロイター] - 英国の極右活動家トミー・ロビンソン氏は25日、米国務省を訪問し政府高官と面会したことを明らかにした。
同氏はXに「米国で同盟と友好関係を築いている。今日は国務省に招かれるという栄誉を得た」と投稿した。
ロビンソン氏(42)はスティーブン・ヤクスリーレノンが本名の民族主義者で、英国で最も著名な反移民運動家の一人として知られる。昨年9月にはロンドンで大規模な集会を組織し、約15万人が参加した。
国務省の報道官はロイターの取材に対し、ロビンソン氏が「非公式の立場」で訪れたと電子メールでコメントした。面会相手や協議内容、訪問の目的については回答しなかった。
国務省領事局上級顧問のジョー・リッテンハウス氏はXへの投稿で、ロビンソン氏と面会したと明らかにした。同氏を「言論の自由の戦士」と称賛し、「言論の自由のために戦うとき、世界も西洋もより良い場所になる。トミーほど最前線に立ち続けた人はいない」と述べた。