[19日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が19日に報じたところによると、米メタ・プラットフォームズは人工知能(AI)事業に多額の資金を必要とする中、大半の従業員に毎年付与する株式報酬を約5%削減した。
フェイスブックの親会社である同社はコメント要請に応じていない。
メタをはじめとする大手テック企業は激化するAI競争で優位に立つため、巨大なデータセンター建設でしのぎを削っている。
メタは1月、今年の設備投資額が1150億─1350億ドルになるとの見通しを示した。
FTが関係者の話として伝えたところでは、メタは従業員の大半に対する株式報酬を2年連続で大幅に削減した。昨年同社は株式報酬を約10%削減し、一部の従業員に衝撃を与えたという。