Ami Miyazaki

[東京 16日 ロイター] - 木原稔官房長官は16日午後の会⁠見で、同日午後5時から予定されている高市早苗首相と日銀の植田和男総裁との⁠会談について「金融経済情勢に関する一⁠般的な意見交換を行うため」と述べた。

衆院選から1週間というタイミングで行われる狙いについて問わ⁠れ、政府と日銀が密接な意思疎通を行う⁠中⁠で、お互いの日程を踏まえてセットされたもの、と答えた。

そのうえで政府としては、「今後の経済財政運営に⁠あたって責任ある積極財政の考えのもと、経済安全保障やAI(人工知能)、半導体等の危機管理投資や成長投資を進め、雇用と所得を増やし、強い⁠経済を実現していく」との姿勢を示した。また同時に、財政の持続可能性を実現し、市場からの信認を確保していくとした。

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