Valerie Volcovici

[ヒル空軍基地(米ユタ州) 15日] - 米エネルギー省と⁠国防総省は15日、軍事・民生用途で原子力の迅速展開の可能性を示すため、小型⁠原子炉を貨物機でカリフォルニア州か⁠らユタ州へ初めて輸送した。

両省はバラー・アトミックス(カリフォルニア州)と提携し、同社の「ワ⁠ード」マイクロリアクター(核燃料なし⁠)⁠をC-17輸送機でヒル空軍基地へ空輸。同乗したライト・エネルギー長官とマイケル・ダフィー国防次官(調⁠達・維持担当)は、米原子力エネルギー・軍事ロジスティクスにとってブレイクスルーだと称賛した。

ダフィー氏は「これにより、米国の戦⁠闘員が戦いに勝利するための手段を提供するため、必要な時に必要な場所で原子力を展開することに近付いた」と述べた。

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