[13日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会が13日公表⁠した世論調査(ユーロバロメーター)で、フランス国民の10人中8人が自国の安⁠全保障を懸念しており、EUが自国を守⁠ることができると信じているのは10人中4人程度にとどまった。フランスが、EUの防衛力に対する信頼度⁠が最も低い国の一つであることが判明し⁠た⁠。

調査はミュンヘン安全保障会議の開幕に合わせて発表された。

調査によると、欧州全体では68%が自国が脅⁠威に直面していると回答した。最も高かったのはフランス(80%)で、オランダとデンマーク(77%)、キプロスとドイツ(75%)が続いた。

EUの防衛力を信⁠頼していると回答したのは欧州全体では52%で、この割合はルクセンブルク(76%)、ポルトガル(74%)、リトアニア(71%)が高かった。

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