[東京 10日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比448円07銭高の5万6812円01銭と、続伸してスタートした。衆院選での自民党大勝を受けて、安定政権への期待が強く、前日に続いて買いが先行している。主力株やハイテク株の一角が高く、日経平均は寄り付いた後も上げ幅を広げ800円超高となっている。節目の5万7000円台に再び乗せた。
セクター別では、非鉄金属、鉱業、その他金融などが堅調。水産・農林や陸運などは弱含み。
主力株はトヨタ自動車が小幅安、ソニーグループ、日立製作所がしっかり。半導体関連は東京エレクトロンが買い気配、アドバンテストが小幅高で推移。指数寄与度の高いファーストリテイリングは横ばい。ソフトバンクグループ、リクルートホールディングスは買い気配となっている。