[9日 ロイター] - - 米プライベートエクイティ(PE)のアポロ・グローバル・マネジメントが、人工知能(AI)企業xAI向けにエヌビディア製半導体を購入してリースする投資事業体に対し、約34億ドルの融資で最終合意に近づいていることが分かった。米メディア「ジ・インフォメーション」が9日、関係者の話として報じた。
取引はヴァラー・エクイティ・パートナーズがアレンジしており、早ければ今週中に完了する可能性がある。スペースX、エヌビディア、xAIはコメント要請に応じておらず、アポロはコメントを控えた。今回の取引は、11月の約35億ドルの類似融資に続く、xAI向け半導体リース関連で2度目の大型投資となる。
xAIを巡っては、米実業家イーロン・マスク氏が2日、自身が率いる宇宙開発企業スペースXが同社を買収したと発表している。