Maki ‍Shiraki

[東京 6日 ロイター] - SUBARUは6日、2026年3月期の連結純利益予想(国際会計基準)を従来の1600億円から1250億円に下方修正した。前年比の減益幅は52.7%減から64.0%減に拡大する。主力市場である米国の追加関税影響額が想定以上に増えたほか、環境規制関連費用もかさ⁠む。

修正後の通期純利‍益予想は、IBESがまとめたアナリスト12人の予想平均1824億円を下回った。

‍通期の営業利益‍も前年比67.9%減の‍1300億円と前回見通しから700億円引き下げた。相殺措置などを含めた米国追加⁠関税の実影響額は2290億円となり、⁠前回見通し‍から440億円増える。米国環境規制の変更案を受けた関連費用310億円も計上したことなども利益を押し下げる。

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