[2日 ロイター] - ベネズエラ政府と米国大使館は2日、ロドリゲス暫定大統領がベネズエラ問題を担当するローラ・ドグ米代理大使と会談したと明らかにした。両国は徐々に関係を回復しつつある。
政府は声明で、会談はミラフローレス宮殿で行われ、「ベネズエラ・ボリバル共和国と米国間の実務課題」が協議されたと説明。「ベネズエラと米国の政府は外交対話を通じ、また相互尊重と国際法に基づき、二国間利益事項に対処するためのロードマップに沿った前進に着手した」と述べた。
ヒル外相は国営テレビで、会談ではエネルギー、貿易、政治経済問題を中心とする両国の「共通課題」が取り上げられたと述べた上で、駐中国大使も務めたプラセンシア元外相が近日中に「外交代表」としてワシントンを訪問する予定だと明らかにした。