Nerijus Adomaitis Nora Buli
[オスロ 8日 ロイター] - ノルウェー海洋局(NOD)は8日、同国の今年の海洋石油ガス生産量はほぼ横ばいを維持するものの、投資は6.6%減少する見込みで、2030年に向けて生産量が減少するとの見通しを示した。
NODトップのトルゲール・ストーダル氏はロイターに対し、生産量は27年までほぼ横ばいが続き、その後は減少する見通しだと述べた。
NODの最新予測によると、今年の石油・ガス生産量は日量約410万バレル(石油換算)と予想され、30年には同350万バレル弱まで減少する見通し。
探査を含む投資額は今年が2560億ノルウェークローナ(255億ドル)と、インフレ調整後の比較可能ベースで昨年の2750億クローナから減少する見込み。30年には昨年の水準を24%下回る2090億クローナに減少すると予想されている。