Kentaro Okasaka

[東京 7日 ロイター] - フジクラは7日、2026年3月期通期の連結純利益予想を1030億円から1320億円(前年比44.9%増)へ上方修正した。5期連続の過去最高更新となる見通し。

IBESがまとめたアナリスト11人の純利益予想の平均値1267億円を上回った。

上方修正を踏まえ、年間配当予想は150円から190円(前年は100円)に引き上げた。

情報通信事業部門で、生成AI(人工知能)の普及・拡大を背景にデータセンタ向け需要が伸びていることを織り込んだ。8月にも業績を上方修正しており、今期2回目となる。

25年4-9月期の純利益は前年比2.3倍の671億円だった。

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