[23日 ロイター] - ウクライナ軍は23日、ロシア南部ロストフ州の石油施設を攻撃し、炎上させたと発表した。

この石油施設はウクライナ国境からほど近い場所にあり、ウクライナ東部のルハンスクとドネツクのロシア占領地域で活動するロシア軍部隊に燃料を供給する拠点になっていたという。

ウクライナ軍参謀本部によると、特殊作戦部隊がロケット部隊と連携して攻撃。

ロストフ州知事は23日、夜間のウクライナのドローン(無人機)攻撃により、カメンスキー地区の「工業企業」で火災が発生したと明らかにした。火災は朝までに鎮火したという。

ロシア国防省は、23日朝にかけてロストフ州上空でウクライナの無人機14機を破壊したと発表した。

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