[ソウル 28日 ロイター] - 韓国は強い寒気の影響で27日に続き28日も大雪となった。航空便やフェリーが欠航し、少なくとも5人が死亡した。

聯合ニュースによると、首都ソウルの一部では28日午前に積雪が40センチを超え、1907年の観測開始以来3番目の多さとなった。一時大雪警報が発令された。

首都に隣接する京畿道では27日以降、落雪に関連して少なくとも5人が死亡した。

首都近郊の国際空港、仁川空港は平均約2時間の遅れが発生。飛行機運航情報フライトレーダー24によると28日は全体の31%の便で遅れが発生し、16%が欠航となった。

北朝鮮でも雪が降り、国営朝鮮中央テレビによると26日から27日にかけて10センチ以上の積雪があったという。

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