Kopano Gumbi

[プレトリア 12日 ロイター] - 南アフリカ統計局が12日発表した第3・四半期の失業率は32.1%と、前期の33.5%から低下した。低下は約1年ぶり。

6月の新連立政権発足で企業信頼感が上昇し、経済改革の一段の進展に対する期待が高まった。

調査対象10部門中6部門で雇用増が見られたことが奏功した。6部門は、コミュニティ・社会サービス、建設、貿易、農業、鉱業、公共事業。

運輸、製造、一般家庭、金融部門では雇用が減少した。

南アフリカの失業率はなお世界最高水準で、特に黒人は国内の他の人種に比べ引き続き最悪となっている。

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