[15日 ロイター] - アドビが15日公表したデータによると、米アマゾン・ドット・コムが16日から2日間にわたって開催する有料会員向けセール「プライムデー」の売上高は140億ドルと、前年比10.5%増で過去最高を記録する見通し。
初日16日の売上高は前年比11.3%増の71億ドル、17日は前年比9.2%増の69億ドルとなることが見込まれる。
CFRAリサーチによると、 プライムデーはアマゾンの全世界の純売上高の1%─2%を占める。
米アドビの予測によると、割引率は電化製品で22%、衣料品で20%、家庭用品・家具で17%、スポーツ用品で11%となる見通し。
アマゾンのプライムデーに対抗してウォルマートやターゲットといった小売大手も7月にセールを展開している。
アドビのチーフアナリスト、ヴィヴェック・パンディア氏は、消費者の購買意欲は高く、プライムデーを新学期に向けた買い物の機会として利用し始めているとし、「非常に強い勢いが期待できる」という見方を示した。