[2日 ロイター] - 米首都ワシントンの連邦地裁は2日、トランプ前大統領が2020年大統領選の結果を覆そうとした罪で起訴された裁判について、来月予定されていた初公判の延期を決めた。

トランプ氏は自身が主張する大統領在任中の行動に関する免責特権が連邦地裁に却下されたたことを受け、連邦高裁に上訴しているため、同事件の公判延期が見込まれていた。

連邦地裁は新たな初公判期日を設定していない。

ワシントンの連邦高裁は1月9日に免責特権の主張について審理を開いたが、まだ判断を下していない。

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