[16日 ロイター] - インド北部を3日にわたって厳しい寒波が襲い、各地で発生した濃霧による視界不良で160以上の航空便に影響が出ている。

フライト追跡サイト「フライトレーダー24」によると、首都ニューデリーの国際空港を出発する128便が遅延、33便が欠航した。これにより、全土のフライトスケジュールに影響が出ている。

気象当局者は、16日午前8時時点の空港における視程は50メートルで、週末までこうした状況が続くと見通した。

15日には、ニューデリーにおける今冬の最低気温となる3.3度を記録。濃霧と視界不良により500便の遅延と87便の欠航が出た。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。