[メキシコ市 2日 ロイター] - 2024年のメキシコ大統領選挙に出馬を表明していた北部ヌエボレオン州のガルシア知事は2日、出馬を取りやめると発表した。

ガルシア氏は新興野党、市民運動(MC)から出馬を表明し、知事を辞任する意向を示していた。その後、後任を巡り対立候補が多数を占める州議会と激しく対立していた。

ガルシア氏はMCが公表した声明で「大統領選挙に参加しないことを決めた」と述べた。

世論調査ではガルシア氏の支持率は10%程度で、主要野党の統一候補ガルベス氏を下回っている。

一方、与党・国家再生運動(MORENA)のシェインバウム氏は支持率で両者を大きく引き離し、トップに立っている。

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