[ドーハ 24日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は24日、米国が債務不履行(デフォルト)を回避することを確信していると述べた。

ブルームバーグが主催するカタール経済フォーラムで、米連邦債務上限の引き上げを巡る交渉は土壇場で合意するとの見方を示した。

債務上限問題ではバイデン政権と共和党の対立が続いているが、ゲオルギエワ氏は知恵が最終的に勝つことを望んでいると述べた。

世界の「ドル離れ」に関する質問に対し、ドルの外貨準備が急速に変化するとは予想していないとの見解を示した。

「ドルが基軸通貨である理由は米経済の強さと資本市場の厚みが理由だからだ」と説明し、まだドルを捨てるべきではないと語った。

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