内戦状態にあるイエメンで11日午前0時、政府軍とイスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」との一時停戦が発効した。18日にクウェートで始まる和平交渉に向けた措置。

ハディ政権を支持するサウジアラビア主導の連合軍は、政府軍とともに停戦を尊重するとした上で、イランの支援を受ける「フーシ派」にも戦闘行為を控えるよう求めた。

報道によると、11日未明に南西部タイズ周辺で複数の衝突があったというが、ロイターは確認できていない。

イエメンのミフラーフィ外相はメディアに対し、発効直後は違反があるかもしれないが、双方が停戦に向けた合意を尊重するよう期待すると述べた。

[カイロ/ドバイ 11日 ロイター]
120x28 Reuters.gif
Copyright (C) 2016トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます