だが、ナラが助けているのはマクナマラさんだけではない。マクナマラさんが飼い主がいない中で安楽死の処置をする際、ナラはそばにいて、最期の瞬間を迎える動物たちを支えているという。

「ナラが部屋にいると、彼らがリラックスして落ち着くのがわかる。私が点滴の針を入れる間、ナラは彼らのそばに寄り添っている。私とナラの絆を見ることで、他の犬たちも私をより信頼してくれる」とマクナマラさんは言う。

「ナラは彼らが息を引き取るまで寄り添い続ける。その姿を見て、私自身も心が救われる思いだった」

仕事のあらゆる側面をSNSで共有しているマクナマラさん(@vet_lauren)は、ナラが最期の時を迎える犬に寄り添う様子を映した動画を投稿した。動画は多くの人を感動させ、瞬く間に拡散された。

「私なら泣き崩れてしまうことはわかっているが、ペットが周りを見回して私がいないと気づいてほしくない」とあるユーザーは投稿した。

「他の犬が旅立つとき、そばにいて安心させてあげるなんて、本当にいい子だ」と、多くのユーザーがナラの献身的な行動を称賛している。

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