そして結婚式の準備の中で、シニアドレッサーをつとめていた女王の側近アンジェラ・ケリーと衝突。その背景にはメーガン妃が求めたティアラの着用が許されなかったことへの不満と態度があると言われている。

それでも女王はヘンリー王子とメーガン妃を支えようと努めていた。しかし、「悲劇のプリンセス」のシナリオに憑りつかれたメーガン妃は自分の不満のタネを積極的に探し出していくことで、ヘンリー王子が元から抱いていた王室への長年の苦悩を煽る結果となったのだ。

 

それでもなお「早く王室の一員になってほしい」と、メーガン妃を一貫して高く評価していたという女王。

ヘンリー王子は今、王室復帰を希望しているとも言われるが、メーガン妃はイギリス王室の「ブランドと特権」にはあずかっても、戻ることは考えていない模様。それは映像制作やライフスタイルブランドの立ち上げなど、新たなビジネス進出からもうかがい知れる。

女王の願いも虚しく、夫妻とイギリス王室の微妙な関係は今も続いているのだ。

【動画】エリザベス女王とメーガン妃の関係について語るリチャード・エデン記者
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